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サイディング外壁をジョリパットで塗り替えは可能?? ~広島市で外壁・屋根塗装なら 株式会社アークプラス~
スタッフブログ
投稿日:2025.10.24

こんにちは!

 

 

 

 

いつもブログをご覧頂き

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

アークプラスの鷹村です🙆‍♀️

 

 

 

昼間もだいぶ涼しくなって

 

過ごしやすくなってきました(*^^)v

 

夏がすごく長かったですね😅

 

1年の3分の1は夏だった気がします😅💦

 

このまま合服を着ることは

 

どんどん少なくなっていくのかなぁ(´;ω;`)

 

 

今年の夏に

 

こどもが育てていたカブトムシ(オス)が

 

一瞬のうちに飛んで逃げっていた後、

 

一緒の虫かごに入れていた

 

メスのカブトムシが

 

卵を産んでいました!!

 

すくすくと育った幼虫たちはこんなに大きく

(虫が苦手な方は閲覧注意です💦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと来年の夏には成虫になった

 

ブログを書いていると思います😂

 

 

 

 

 

さて、今回のブログは

 

サイディング外壁の上から

 

『ジョリパットで塗り替え』

 

ついて書いてみました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と言いますのも、

 

そのようなお問い合わせを

 

いただいたことがあります。

 

 

結論から申し上げますと、

 

ジョリパッドはサイディングの

 

上から施工可能です

 

実際に、

 

ジョリパットを販売しているアイカさんも、

 

他のメーカーも意匠性の高い塗装を

 

外壁に行うという事は

 

問題ないように書かれています。

 

ただ、、

 

目地部分に補強クロスをいれて

 

目地を埋めてからの施工になります。

 

ジョリパットの他にはスタッコ、

 

スキンと言われる

 

骨材の多く入った塗料を使う場合は、

 

外壁下地はモルタル外壁の方が

 

良いように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

モルタル外壁であっても、

 

ひび割れ、クラックは経年で

 

起きる話ではありますが、

 

サイディング外壁の場合は、

 

基本的に目地、サッシ周囲の

 

処理はコーキングが使われています。 

 

 

このコーキングは、

 

そもそも弾力性がある為に、

 

防水性もあり、サイディングの目地などからの

 

雨水の侵入を防いでいる

 

大事な部分になります。

 

ただ、この弾力性というのが問題で、

 

ジョリパット、スタッコ、スキンなどは、

 

そもそも骨材の量も多く、

 

その分 硬い塗膜と言っていいです。

 

そのような硬い塗膜を柔らかいのが重要な

 

コーキングの上に塗装するというのは、

 

弾力により、割れ、ヒビ割れなどが

 

非常に起きやすいという事になります。

 

 

ですので、新築時にサイディング外壁で

 

ジョリパットにかかわらず、

 

骨材の多い塗料を使う場合は、

 

目地部分などにメッシュを入れて、

 

全体を段差なく作る必要があります。

 

サイディングの中でも無垢の現場で

 

塗装するサイディング材の場合は、

 

そのような事も考えられて作られていたり、

 

そのような下地処理をキッチリと

 

行っているのがベストになります。

 

ですので、年数が経っても、

 

キッチリと目地部分が綺麗という

 

具合になります。

 

 

 

逆に、あまり年数が経過していないのに、

 

目地部分のひび割れが多い

 

というパターンの場合は、

 

サイディング材に意匠性の高い

 

塗装を行うのに、

 

キッチリとした下地処理が

 

行われていないパターンもあります。

 

そう考えますと、今 現在、

 

サイディング外壁で、

 

塗り替え時にジョリパットなどの

 

意匠性の高い塗料を選ぶのは、

 

少し問題があると言っていいです。

 

塗り替え時に、下地から全部作る

 

というのは実際は無理になってきますので💦

 

壁が落ちそうだというお客さまが

 

いらしゃったのですが、住宅の

 

サイディング外壁の上に、

 

問販売業者が知識なく、

 

スキンなどを吹き付けされている

 

という事もありました。

塗膜が分厚く、しかも下地の処理をしっかり

 

と行っていない為に、

 

どこからか侵入した雨水の逃げ場がなく、

 

外壁材のサイディングを

 

腐らせてしまったというパターンでした。

 

 

ちなみの、その住宅の場合は、

 

外壁のサイディング材の

 

貼り換えを行って塗装をしました。

 

外壁塗装、屋根塗装で

 

気になるところや疑問に思う事は

 

お気軽にまずはご相談くださいね😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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漆喰の外壁に塗装は可能??漆喰の外壁に塗装するタイミング☆ ~広島市で外壁・屋根塗装なら 株式会社アークプラス~
スタッフブログ
投稿日:2025.10.22

こんにちは!

 

 

 

 

いつもブログをご覧頂き

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

アークプラスの鷹村です🐹

 

 

 

 

現在、ショールーム入口付近を

 

リフォームしています✨

 

どんどん工事が進んでいます😆

 

 

もちろん塗装は職人福武くん、

 

内装は大工さんと

 

リフォーム部の半田さんが施工しております🤗

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジョリパットを塗装する職人福武くん😀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

before

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

after

 

階段にフロアタイルを張りました!

 

1階からスリッパで2階に

上がれるようになりました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スリッパを履く場所はタイルカーペットを😊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せっかく施工した漆喰の外壁に

 

塗装することは可能?

 

 

 

塗装が必要になるタイミングはいつ?

 

 

 

今回はそんな漆喰の塗装に

 

ついてまとめましたのでご紹介致します!

 

 

 

まずは、、

 

漆喰の外壁とは?

 

漆喰(しっくい)は、

 

石灰を主成分とする伝統的な建材であり、

 

主に建物の壁や天井の仕上げに

 

使用されています。

 

古くから日本の住宅で

 

使われてきた歴史があり、

 

お城やお寺など、日本の伝統建築にも

 

多く見られます。

 

職人の手によって丁寧に塗り上げられた

 

漆喰の壁は、高い技術力が必要ですが、

 

温かみがあり、味わい深い表情を

 

見せてくれます。

 

適切なメンテナンスを行うことで、

 

長い期間家を守ってくれる優秀な

 

外壁材と言う事が出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漆喰壁に塗装は可能です!

 

 

 

 

厳密にいうと、下記の専用の塗料を

 

使う事により塗装が可能となります。

 

 

 

 

 

◆漆喰の外壁に

 おすすめの塗料

 

 

〇高いアルカリ耐性を持つ塗料

 

 

漆喰の原料は、

 

石灰石を焼いて水を加えた消石灰、

 

水酸化カルシウムが主原料となっています。

 

消石灰は強いアルカリ性を持っていて、

 

一般的な外壁塗料は漆喰に適しておらず、

 

アルカリ性に弱い性質を持っています。

 

それにより、漆喰に塗料を塗るには

 

アルカリ耐性が強い塗料で

 

なければならないのです。

 

 

 

〇調湿性がある塗料

 

 

漆喰は、微細な穴が空いており、

 

その穴に湿気を含んだり、

 

放出したりすることで

 

呼吸をしているかのように、

 

湿度を一定に保つ働きをしています。

 

通常の塗料を用いると、

 

この穴を塞ぐことになります。

 

穴を塞いでしまうと、

 

元々あった湿気が行き場を失い、

 

内側から塗膜を押し出すため、

 

塗膜の浮きや剥がれを

 

き起こす原因となってしまいます。

 

特性である調湿性が妨げられてしまうため、

 

調湿性がある塗料が有効です。

 

 

 

〇つや消し塗料

 

 

漆喰の表面は、光沢を持たない

 

落ち着いた仕上がりがほとんどです。

 

住宅の雰囲気に合わせるためにも、

 

漆喰の外壁に塗装する時は、

 

つや消しの塗料が使用されることを

 

おすすめします。

 

 

 

◆漆喰の外壁に

 塗装するタイミング

 

 

〇汚れやカビ

 

漆喰の外壁は、壁が汚れてしまったり

 

カビが生えてしまうと、

 

美観が損なわれ台無しになってしまいます。

 

軽い汚れであれば、消しゴムで

 

簡単に落とせます。

 

消しゴムで落とせないような

 

頑固な汚れやカビの場合は、

 

市販されているメラミンスポンジを

 

試してみるのがおすすめです。

 

汚れを落としてから塗装すると

 

美観も長持ちします。

 

 

 

〇ひび割れや傷

 

 

ひび割れや傷の場合には、

 

まず部分補修で上から漆喰を

 

塗り重ねる方法が一般的です。

 

漆喰はひび割れしやすく、

 

傷が付きやすいです。

 

定期的にチェックするようにして、

 

もしひび割れや大きな傷が

 

入ってしまった場合には、

 

早めに補修してから塗装

 

するようにしましょう。

 

劣化が広範囲にわたっていたり、

 

ひび割れが深い場合などは、

 

漆喰の重ね塗りだけでは対応しきれないため、

 

漆喰自体を新たに施工し直す必要があります。

 

 

 

〇剥がれ

 

漆喰の外壁が剥がれてしまった場合には、

 

表面の漆喰を剥がし、

 

下地を調整してから新たに

 

漆喰を塗り替える必要があります。

 

下地を除去してから塗り替えをする場合には、

 

重ね塗りに比べて施工期間も

 

長く手間もかかります。

 

そのため、こまめに漆喰の状態を

 

チェックするようにして、

 

早めに劣化を見つけ出し、

 

大きな剥がれが起きる前に

 

塗装して備えましょう。

 

 

 

 

 

◆漆喰の外壁の

 メンテナンス方法

 

 

 

〇軽い汚れ

 

 

漆喰の外壁だけに限らず、

 

常に風雨にさらされる外壁は、

 

どうしても汚れが付着してしまいます。

 

白い漆喰の外壁は、

 

特に汚れが目立ってしまいます。

 

軽い汚れなら、まずは

 

消しゴムを使ってやさしく擦ってみて下さい。

 

濡れ雑巾でさっと拭き取るのも

 

方法のひとつです。

 

それでも取れない場合には、

 

水で濡らしたメラミンスポンジを

 

使って擦ってみましょう。

 

メラミンスポンジは、

 

汚れだけではなく擦った箇所全体を

 

白くする効果があります。

 

 

 

〇カビやコケ

 

 

漆喰の外壁にできている黒い汚れが、

 

カビなのかコケなのかを

 

見極める必要があります。

 

スポンジや雑巾ですぐに落ちるようならコケ。

 

落ちない様であればカビとなります。

 

カビは、外壁内に菌糸を

 

伸ばしている状態のため、

 

拭き取る程度では落としきることが

 

出来ません。漆喰は、

 

アルカリ性なのでカビが

 

生えにくいとされていますが、

 

湿度が常に高い状態にある漆喰は

 

カビが生えてきてしまいます。

 

 

 

〇色汚れ

 

漆喰の外壁に、

 

色素が浸み込んでしまった場合、

 

濡れタオルで拭くぐらいでは

 

落ちなくなってしまいます。

 

このような時は、サンドペーパーを使用し、

 

削り取る方法があります。

 

漆喰を傷つけたり、その部分だけくぼんで

 

しまったりする事があるので、

 

できる限り目が細かい

 

サンドペーパーを選ぶ必要があります。

 

 

 

 

 

 

漆喰の外壁に塗装するタイミングは、

 

汚れや傷が気になる時、

 

塗装する場合には、

 

高いアルカリ耐性を持つ塗料や

 

漆喰専用の塗料を使用する必要があります。

 

こまめに漆喰の状態を

 

チェックするようにして、

 

早めに劣化を見つけ出し、

 

大きな剥がれが起きる前に

 

塗装して備えましょう😉

 

 

 

 

また、大きな剥がれなどがある場合の

 

漆喰壁の塗り替えには有資格者のいる、

 

漆喰外壁の塗り替えに精通している

 

専門の業者に依頼しましょう😀

 

 

 

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外壁材ごとに最適な塗料があります!😉 ~広島市で外壁・屋根塗装なら 株式会社アークプラス~
スタッフブログ
投稿日:2025.10.15

こんにちは!

 

 

 

いつもブログをご覧頂き

 

 

ありがとうございます!

 

 

 

アークプラスの鷹村です😃

 

 

 

 

 

みなさん!!

 

外壁の塗料を見た目だけで

 

塗料を選んでいませんか?

 

 

 

 

外壁塗装の成功には、

 

塗料の色や価格だけでなく

 

「外壁材との相性」が極めて重要です

 

 

特に降雨や湿度の多い地域では、

 

誤った塗料を使うと、

 

せっかく塗り替えた外壁が数年で

 

剥がれてしまうケースも少なくありません💦

 

例えば、モルタルや漆喰、

 

木部といった自然素材系の外壁と、

 

工場で加工されたサイディングやALCなどの

 

外壁材では、求められる塗料の機能や

 

下塗りの種類がまったく異なります。

 

 

知らずに塗ってしまえば、

 

施工後の早期劣化や、

 

見た目の劣化トラブルに

 

直結してしまうのです。

 

 

 

 

今回のブログは

 

「外壁材と塗料の相性」

 

について解説します。

 

 

■なぜ「外壁材と塗料の相性」

 が重要なのか?

 

塗装工事は見た目を整えるだけでなく、

 

建物そのものを保護し、

 

資産価値を維持するための

 

重要なメンテナンスです。

 

しかし、外壁材の種類ごとに

 

求められる性能が異なるため、

 

塗料選びを間違えると、

 

本来の役割を果たせなくなります。

 

 

 

〇外壁塗装の耐久性は組み合わせ次第

 

 

外壁塗装の寿命は、

 

単に「良い塗料を使えば長持ちする」

 

という単純な話ではありません。

 

むしろ、

 

下地との相性と施工方法が適切かどうかで、

 

その耐用年数は大きく変わります。

 

たとえば、モルタルにはクラック

 

(ひび割れ)が発生しやすく、

 

追従性の高い塗料が必要です。

 

反対にサイディングでは、

 

表面の塗膜がチョーキング(白い粉)

 

を起こすため、

 

耐候性や密着性が重視されます。

 

塗料と外壁材の特性を無視すれば、

 

たとえ高級塗料を使っても、

 

1〜3年で剥がれや浮きが

 

出ることもあるのです。

 

相性を考慮した

 

「組み合わせこそが命」です。

 

 

 

〇誤った塗料選びがもたらすリスク

 

 

相性の悪い塗料を使った結果、

 

施工から数年で以下のような

 

ラブルが発生することがあります。

 

 

・塗膜の剥がれや膨れ
・ひび割れの再発
・カビ・苔の繁殖
・外観の変色・白化現象

 

 

特に古民家などで多く見られる

 

モルタル・木部・漆喰の外壁は

 

デリケートで、適切な下塗り材や

 

透湿性のある塗料を使わなければ、

 

素材そのものを傷めてしまう恐れもあります。

 

美観を損なうだけでなく、

 

建物そのものの寿命を縮めることにも

 

つながるため

 

「素材に合った塗料を選ぶ」ことは、

 

家を長持ちさせるための第一歩なのです。

 

 

 

 

 

■モルタル・漆喰・木部など

 「古民家系素材」に合う塗料

 

 

今でも昭和期に建てられた戸建て住宅や、

 

大正・明治の趣を残す

 

古民家も多く残っています。

 

こうした建物に使われている外壁材は、

 

現在主流のサイディングボードとは異なり、

 

左官仕上げのモルタル、自然素材の漆喰、

 

木板張りなど、素材本来の風合いを

 

活かす構造が中心です。

 

これら古民家系の外壁材は、

 

いずれも素材が呼吸すること

 

を前提に設計されています。

 

そのため、密閉性の高い塗料を使うと、

 

内部に湿気がこもって剥離や腐食を

 

招くリスクが高まります。

 

また、ひび割れや中性化といった

 

劣化の進行も早いため、

 

素材に応じた

 

柔軟性・透湿性・密着力のある

 

塗料を選ぶことが肝心です。

 

 

 

 

 

■それぞれの素材に適した塗料の

 

 種類と注意点

 

 

 

〇モルタル外壁には微弾性+シリコンが鉄板

 

 

モルタル外壁は、

 

職人の手仕事による左官仕上げで、

 

美しい表情を持つ外壁材です。

 

しかし、経年劣化により

 

ひび割れ(クラック)が

 

発生しやすく、

 

水分を吸収しやすいという

 

欠点も抱えています。

 

そこでおすすめなのが

 

「微弾性フィラー+シリコン系塗料」

 

の組み合わせです。

 

微弾性フィラーは、

 

下地の細かなひびを埋めながら、

 

柔軟に動いて追従する特性があります。

 

この下地処理を施すことで、

 

ひび割れをカバーし、塗膜の膨れや剥がれを

 

防ぐことができます。

 

上塗りには、耐久性とコストのバランスに

 

優れたシリコン塗料を選ぶのが一般的です。

 

雨が多い地域では、撥水性と透湿性の

 

バランスが取れた塗料が理想です。

 

さらに、防藻・防カビ性能が加われば、

 

長期的に美観を維持することができます。

 

 

塗装前には、下地の中性化(白化)を確認し、

 

必要に応じて高圧洗浄やケレン作業を

 

行うことも重要です。

 

 

 

 

 

〇漆喰は透湿性が命。

 密着対策と下地処理がカギ

 

 

漆喰壁は日本の伝統的な建築に多く用いられ、

 

調湿性・防火性・美観の面で

 

非常に優れた素材です。

 

一方で、漆喰はアルカリ性が強く、

 

塗料の密着を阻害するという性質もあります。

 

そのため、通常の水性塗料では

 

密着不良や早期剥離を引き起こす

 

リスクがあるのです。

 

そこで重要になるのが、アルカリ性に対応した

 

下塗り材と、透湿性の高い塗料の選定です。

 

たとえば、カチオン系シーラーは

 

下地との密着性を高め、アルカリによる

 

劣化を防ぎます。上塗りには、無機塗料や

 

シリコン塗料の中でも、

 

通気性を確保できる水性タイプを

 

選ぶとよいでしょう。

 

漆喰は湿度調整の機能を持つため、

 

呼吸を妨げるような高密閉性の塗料はNGです。

 

また、経年で粉状に劣化している場合は、

 

事前の補修や洗浄が必要になります。

 

下地のpHチェックや試し塗りなど、

 

慎重な工程管理が求められる素材と言えます。

 

 

 

 

〇木部外壁は浸透型ステインで呼吸を妨げない

 

 

古民家によく見られる板張りの木製外壁は、

 

自然素材ならではの温かみと

 

風合いを持ちますが、

 

外線や雨風によって劣化が進行しやすい

 

デリケートな素材でもあります。

 

湿度の高い地域では、腐朽菌やカビの発生、

 

反りや割れなどが発生しやすくなります。

 

こうした木部外壁に適しているのが

 

 

「浸透型ステイン

 (木材保護塗料)」です。

 

 

表面に厚い塗膜を形成せず、

 

木の内部に成分が染み込むことで、

 

木材本来の通気性を

 

妨げることなく保護します。

 

加えて、UVカット機能や防虫・防腐成分を

 

含んだ製品を選ぶと、

 

耐候性が高まり

 

メンテナンス周期も延ばせます。

 

また、表面の風合いを残したい場合は、

 

クリアタイプの保護塗料も

 

選択肢となりますが、

 

紫外線による焼けには注意が必要です。

 

施工に際しては、

 

表面のアク洗いやサンダー掛けなど

 

下地処理を丁寧に行うことで

 

仕上がりの美しさと耐久性が両立します。

 

 

 

 

 

■窯業系・金属系サイディングなど

 

「戸建て系素材」に合う塗料

 

 

 

平成以降に建てられた住宅では、

 

外壁材としてサイディングボードが

 

主流となっています。

 

特に多いのが、セメント系材料で構成された

 

「窯業系サイディング」や、

 

軽量かつ断熱性に優れる

 

「金属系サイディング」です。

 

そしてビル建築などでも使われる

 

耐火・耐震性に優れた

 

「ALC(軽量気泡コンクリート)」

 

もあります。

 

 

これらの外壁材は、

 

工場で均一に加工されるという

 

メリットがある一方、

 

素材ごとの特性を無視して塗料を選ぶと、

 

思わぬトラブルに発展するケースがあります。

 

特にサイディングは築10年以上で

 

表面の塗膜が劣化しやすく、

 

塗り替え時には下地の状態チェックと、

 

適切な下塗り材の選定が必要不可欠です。

 

 

 

 

 

〇窯業系サイディングは

 クリヤーor高密着塗料で保護

 

窯業系サイディングは、

 

日本の戸建住宅において

 

最も普及している外壁材です。

 

セメントを主成分とし、

 

工場で模様や塗装が

 

施された状態で出荷されるため、

 

美観と機能性を兼ね備えています。

 

ただし、表面の「意匠層」が劣化すると、

 

元の柄や色味が失われてしまうため、

 

塗り替えには細心の注意が必要です。

 

 

もしチョーキング(粉吹き)や

 

劣化が軽度であれば

 

「クリヤー塗料」での塗装が有効です。

 

これにより意匠性を保ったまま、

 

UVカットなどの保護性能をプラスできます。

 

ただし、既に傷みが進行している場合は、

 

通常の着色塗料を使用せざるを得ないため、

 

その際は専用プライマー(下塗り材)

 

での密着強化が欠かせません。

 

 

また、コーキングの打ち替えもセットで

 

検討すべきです。

 

窯業系サイディングは目地の

 

シーリングが命綱であり、

 

そこが劣化していると

 

雨漏りリスクが一気に高まります。

 

 

 

〇金属サイディングは防錆+

 下塗り重視で長寿命に

 

 

金属サイディングは、ガルバリウム鋼板などの

 

耐食性金属を芯材とし、

 

軽量でスタイリッシュな外観を

 

実現できる外壁材です。

 

特にモダン住宅や省エネ住宅での

 

採用が増えていますが、

 

金属特有のサビや熱膨張への対処が必要です。

 

 

この素材に適した塗料は、

 

防錆機能を備えた下塗り材+

 

耐候性の高い上塗り塗料

 

の組み合わせです。

 

下地の金属と塗膜の密着を確保するためには

 

エポキシ樹脂系プライマー」などの使用が

 

基本となります。

 

また、塗装前には金属表面の汚れや油分を

 

しっかり除去する脱脂工程が不可欠です。

 

上塗りには、紫外線や熱に強いシリコン塗料や

 

フッ素塗料を使うことで、

 

塗膜の持ちを飛躍的に延ばすことができます。

 

 

 

 

〇ALC外壁は防水性・

 下地補修・専用下塗りが重要

 

ALCパネル(軽量気泡コンクリート)は、

 

軽量で断熱性・耐火性に優れた外壁材として、

 

住宅だけでなく集合住宅や

 

施設建築でも使われます。

 

ただし、吸水性が非常に高く、

 

防水処理が不完全だと内部劣化が

 

急速に進行してしまうのが難点です。

 

ALCに適した塗料選びのポイントは、

 

防水性・透湿性・密着性の3つを兼ね備えた

 

システム構成にあります。

 

下塗りには、ALC用に開発された厚膜タイプの

 

シーラーやフィラーを使用し、

 

表面の凹凸やクラックを

 

平滑に整える処理が必要です。

 

上塗りには、弾性を持つシリコン塗料や

 

無機ハイブリッド塗料が好適です。

 

これにより塗膜のひび割れを抑制しつつ、

 

雨水の侵入をしっかり防ぐことができます。

 

また、ALCは目地シーリングの施工状態も

 

劣化のカギを握るため、

 

打ち替えや増し打ちの同時実施が望まれます。

 

 

 

■後悔しない塗料選びは

 

相性と環境」の理解から

 

外壁塗装で長持ちする美しい仕上がりを

 

実現するには「どの塗料が高級か」よりも

 

「どの外壁材にどの塗料が適しているか」を

 

見極めることが何より重要です。

 

特に北九州のように湿気や雨が多い地域では、

 

素材の呼吸を妨げない透湿性や、

 

防カビ・防水性能を

 

備えた塗料の選定が、建物の寿命を左右します。

 

また、モルタルや漆喰、木部といった

 

古民家特有の素材には、

 

柔軟性や密着力を持った専用塗料が必要です。

 

一方で、サイディングやALCのような

 

現代的な外壁材には、

 

防水性や密着性、耐久性を

 

考慮した施工が求められます。

 

塗料と素材、そして地域環境との

 

「相性」を正しく理解し、

 

それに応じた適切な施工を選ぶことが、

 

後悔しない塗装工事への第一歩です。

 

 

 

失敗したくない!!

 

 

 

という方はお気軽にアークプラス

 

までご相談下さい!!😉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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内装リフォームも承っております😊
 
 

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