
BLOG&NEWS
BLOG&NEWS
ブログ
外壁塗装でよく聞くチョーキング現象とは!? ~広島で丁寧な外壁塗装なら 株式会社アークプラス~
この現象は塗料中に添加された顔料が太陽光によって分解され、 塗膜表面
主にシリコン塗料などの無機系塗料によく見られ、 特に日当たりが強い
塗膜が劣化してしまっている場合は外壁塗装工事が必要になること
【
スタッフブログ 】
投稿日:2023.05.9
一覧に戻る
こんにちはー!
最近、令和の虎のYOUTUBEにハマってます。
ある朝、令和の虎に出演している夢を見たのですが、岩井先生になぜか
気に入れられ、俺が全部出すよ!と言われて、嬉しすぎるとなり、
岩井先生を抱きしめようとした瞬間急に顔面にバシッ!と…
パパ、トイレ行きたいと息子が顔をパシパシと叩いて起きた
株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です。
※本当に一回出てみたいと思ってます…
さて、今回は
【 外壁塗装でよく聞くチョーキング現象とは!? 】
のテーマでご説明していきます。
よく、家の外壁を触ると『あれ?白くなる』と思ったことはありませんか?
まさに白く手や衣服につく現象が、外壁塗装のサインと言われております。
外壁塗装においてチョーキング現象が起きると、塗膜の表面が白っぽく
粉を吹いたような状態になります。
に白い粉状の物質が現れることが原因です。
南面などで発生しやすい傾向があります。
チョーキング現象が発生すると、外壁の美観を損なうだけではなく、
塗膜の防水性や耐候性も低下する為、 早期に対処する必要があります。
対処方法としては、外壁の洗浄や外壁塗装工事等がありますが、
が多いです。
将来的なチョーキング現象の発生を防止するためには
耐候性に優れた塗料の選択が重要です。
チョーキング現象はまずは自分自身でセルフチェックしてみましょう。
その後に外壁塗装業者へ相談すると話がスムーズに進みます。
広島市・廿日市市の外壁塗装工事のご依頼はアークプラスまで!
今回も有難う御座いましたーーーー!