
こんにちはー!
最近、なぜかSMAPにハマっていて、メドレーを聞きながら運転していると、
『あれ?俺、結構歌詞覚えてるやん…』と普段、歌詞を全く覚えていない自分に
感動した株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
※特になぜかセロリは全て覚えてました…
さて、今回は
『 自分で出来る外壁セルフチェック 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 まずは自分で現状を確認することが大事 】です。
よく自分はブログにて、お客様が理解しないといけないと口すっぱく記載させて
もらってます。
業者任せにするのは危険があることを知ってください。
弊社はお客様が『調査報告書もいらないよ!任すわ!』と言われても、嫌われても、
必ず写真付きの調査報告書にて説明をします。
現状を理解してもらわないと、なぜ費用がそこにかかるのか?しなくてよかったのでは
ないか?と思われたくないし、必要経費を抑えたいからなのです。
あくどい業者は、今しなくてもいい工事も見積に含む場合もあるので、高額なんです。
よーーーく理解して、まずは自分でセルフチェックすることが大事です。
下記は簡単なセルフチェック項目ですので、是非自宅で見てくださいね!
【 セルフチェック① 】
コーキングに切れ目(ひび割れ)がないですか?
コーキングから、雨が壁中に侵入し、外壁が膨れたり、室内がカビたりします。
【 セルフチェック② 】
外壁部分にコケが生えてませんか?
コケは外壁の劣化を早めます。
【 セルフチェック③ 】
外壁や樋を触ると白い粉(チョーキング)がつきませんか?
こちらは外壁の劣化サインです。
このセルフチェックの1~3はおじいちゃんでも、おばあちゃんでも見れるサインだと思います。
まずは自分の目で見て確認することが大事です。
その後にでも、弊社へ調査依頼をご一報下さい。
そこからはお任せあれ!
屋根・外壁が今、どのような状態で、どうすれはいいのか詳細にお話を致します。
まずはお客様と現状を共有することで、施工内容を理解していきましょう!
今回も有難う御座いましたーーーー!