
こんにちはー!
最近、ひろゆきの口論をYOUTUBEでよく見るのですが、実際子供と議題を立てて
口論してみると…結果、うるさーーーい!と抱きついて誤魔化す株式会社ARQPLUS
(アークプラス)の箕原です!
※今どきの子供は達者です…
さて、今回は
『 付帯塗装工事は必要なのか? 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 劣化防止もあるが、美観維持の為でもある! 】です。
となります。
なんとも曖昧な回答ですね…とお思いの方がいると思います。
ただ外壁に比べて、付帯部分は劣化していないことも多々あります。
勿論劣化していることが多いのですが、
劣化していなければ塗装しなくてもいいのでは?
その分、費用が安くなるのでは?
とお思いでしょうが…
『一緒にやることで費用が安くなります!』
又
『外壁だけ塗装すると付帯部分の劣化が気になってくる!』
と、いう結論になります。
例え、今劣化していなくても、次施工する際は足場代金がプラスでかかります。
なんと足場代金15万~20万は次の工事でプラスにかかるということです。
でも今は費用を抑えたいので…というお客様のお気持ちはよーーくわかります!
よーく営業マンと相談しましょう!
美観についても、付帯部分の状態についても、きちんと現状をお伝えいたします!
ちなみに付帯部分は下記のとおりです。
一つ一つに役割はあり、劣化もそれぞれです。
現状を把握し、予算と相談しながら進めていくのが大事だと考えております!
現地調査なら無料で行いますので、株式会社ARQPLUS(アークプラス)までご要望下さい。
今回も有難う御座いましたーーー!