
こんにちは!
アークプラス藤岡は毎日元気いっぱいです(^^)
日差しが強すぎませんか??
7月に入る前でこの気温はやばいですよ。。。
8月が恐ろしいです。。。
皆様熱中症にはくれぐれもお気をつけてくださいね 😳
さて、今日のテーマは【外壁塗装の施工種類】についてお話しします。
おもな施工方法は
・手塗り工法
・吹き付け工法
この2パターンが王道です。
その中で今日は、【吹き付け工法】についてお話しします 🙂
吹き付け塗装はスプレーガンを使って塗装します。
メリット、デメリットもお話しします。
メリット
・施工期間の短縮ができる(ただし面積の小さい場所は手塗りの方が早い場合も有り)
・凹凸のある立体的仕上がりを施工可能
・コストの削減ができる(塗装環境によります)
デメリット
・塗料の飛散に最新の注意が必要
・騒音が発生する
・職人の技術に左右される
・徹底した養生が必要
・気候にも作業が左右される
このようなメリット、デメリットがあります。
手塗りでは、立体的な凹凸は出しにくく、吹き付け塗装が向いています。
最近では、今までは吹付でしか表現のできなかった塗装も
メーカーさんの努力により、ある程度表現ができるようになってきました 🙂
その為、最近では吹き付け塗装自体が減少しつつあります。
それに伴い、吹き付けができる職人も減っているのです 😯
吹き付け経験の少ない職人にあたってしまうと
塗装にムラがでたり、塗料が飛散したりする可能性があります(-.-)
その為、吹き付けをお考えの方は必ず、業者の吹き付け経験や現場を見に行く事をお勧めします!
弊社アークプラスは、吹き付け施工もやっています 😎
今日は吹き付け塗装についてお話ししました!
ありがとうございました(^^)
アークプラス藤岡