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外壁材ごとに最適な塗料があります!😉 ~広島市で外壁・屋根塗装なら 株式会社アークプラス~
スタッフブログ
投稿日:2025.10.15 一覧に戻る

こんにちは!

いつもブログをご覧頂き

ありがとうございます!

アークプラスの鷹村です😃

みなさん!!

外壁の塗料を見た目だけで

塗料を選んでいませんか?

外壁塗装の成功には、

塗料の色や価格だけでなく

「外壁材との相性」が極めて重要です

特に降雨や湿度の多い地域では、

誤った塗料を使うと、

せっかく塗り替えた外壁が数年で

剥がれてしまうケースも少なくありません💦

例えば、モルタルや漆喰、

木部といった自然素材系の外壁と、

工場で加工されたサイディングやALCなどの

外壁材では、求められる塗料の機能や

下塗りの種類がまったく異なります。

知らずに塗ってしまえば、

施工後の早期劣化や、

見た目の劣化トラブルに

直結してしまうのです。

今回のブログは

「外壁材と塗料の相性」

について解説します。

■なぜ「外壁材と塗料の相性」

 が重要なのか?

塗装工事は見た目を整えるだけでなく、

建物そのものを保護し、

資産価値を維持するための

重要なメンテナンスです。

しかし、外壁材の種類ごとに

求められる性能が異なるため、

塗料選びを間違えると、

本来の役割を果たせなくなります。

〇外壁塗装の耐久性は組み合わせ次第

外壁塗装の寿命は、

単に「良い塗料を使えば長持ちする」

という単純な話ではありません。

むしろ、

下地との相性と施工方法が適切かどうかで、

その耐用年数は大きく変わります。

たとえば、モルタルにはクラック

(ひび割れ)が発生しやすく、

追従性の高い塗料が必要です。

反対にサイディングでは、

表面の塗膜がチョーキング(白い粉)

を起こすため、

耐候性や密着性が重視されます。

塗料と外壁材の特性を無視すれば、

たとえ高級塗料を使っても、

1〜3年で剥がれや浮きが

出ることもあるのです。

相性を考慮した

「組み合わせこそが命」です。

〇誤った塗料選びがもたらすリスク

相性の悪い塗料を使った結果、

施工から数年で以下のような

ラブルが発生することがあります。

・塗膜の剥がれや膨れ
・ひび割れの再発
・カビ・苔の繁殖
・外観の変色・白化現象

特に古民家などで多く見られる

モルタル・木部・漆喰の外壁は

デリケートで、適切な下塗り材や

透湿性のある塗料を使わなければ、

素材そのものを傷めてしまう恐れもあります。

美観を損なうだけでなく、

建物そのものの寿命を縮めることにも

つながるため

「素材に合った塗料を選ぶ」ことは、

家を長持ちさせるための第一歩なのです。

■モルタル・漆喰・木部など

 「古民家系素材」に合う塗料

今でも昭和期に建てられた戸建て住宅や、

大正・明治の趣を残す

古民家も多く残っています。

こうした建物に使われている外壁材は、

現在主流のサイディングボードとは異なり、

左官仕上げのモルタル、自然素材の漆喰、

木板張りなど、素材本来の風合いを

活かす構造が中心です。

これら古民家系の外壁材は、

いずれも素材が呼吸すること

を前提に設計されています。

そのため、密閉性の高い塗料を使うと、

内部に湿気がこもって剥離や腐食を

招くリスクが高まります。

また、ひび割れや中性化といった

劣化の進行も早いため、

素材に応じた

柔軟性・透湿性・密着力のある

塗料を選ぶことが肝心です。

■それぞれの素材に適した塗料の

 種類と注意点

〇モルタル外壁には微弾性+シリコンが鉄板

モルタル外壁は、

職人の手仕事による左官仕上げで、

美しい表情を持つ外壁材です。

しかし、経年劣化により

ひび割れ(クラック)が

発生しやすく、

水分を吸収しやすいという

欠点も抱えています。

そこでおすすめなのが

「微弾性フィラー+シリコン系塗料」

の組み合わせです。

微弾性フィラーは、

下地の細かなひびを埋めながら、

柔軟に動いて追従する特性があります。

この下地処理を施すことで、

ひび割れをカバーし、塗膜の膨れや剥がれを

防ぐことができます。

上塗りには、耐久性とコストのバランスに

優れたシリコン塗料を選ぶのが一般的です。

雨が多い地域では、撥水性と透湿性の

バランスが取れた塗料が理想です。

さらに、防藻・防カビ性能が加われば、

長期的に美観を維持することができます。

塗装前には、下地の中性化(白化)を確認し、

必要に応じて高圧洗浄やケレン作業を

行うことも重要です。

〇漆喰は透湿性が命。

 密着対策と下地処理がカギ

漆喰壁は日本の伝統的な建築に多く用いられ、

調湿性・防火性・美観の面で

非常に優れた素材です。

一方で、漆喰はアルカリ性が強く、

塗料の密着を阻害するという性質もあります。

そのため、通常の水性塗料では

密着不良や早期剥離を引き起こす

リスクがあるのです。

そこで重要になるのが、アルカリ性に対応した

下塗り材と、透湿性の高い塗料の選定です。

たとえば、カチオン系シーラーは

下地との密着性を高め、アルカリによる

劣化を防ぎます。上塗りには、無機塗料や

シリコン塗料の中でも、

通気性を確保できる水性タイプを

選ぶとよいでしょう。

漆喰は湿度調整の機能を持つため、

呼吸を妨げるような高密閉性の塗料はNGです。

また、経年で粉状に劣化している場合は、

事前の補修や洗浄が必要になります。

下地のpHチェックや試し塗りなど、

慎重な工程管理が求められる素材と言えます。

〇木部外壁は浸透型ステインで呼吸を妨げない

古民家によく見られる板張りの木製外壁は、

自然素材ならではの温かみと

風合いを持ちますが、

外線や雨風によって劣化が進行しやすい

デリケートな素材でもあります。

湿度の高い地域では、腐朽菌やカビの発生、

反りや割れなどが発生しやすくなります。

こうした木部外壁に適しているのが

「浸透型ステイン

 (木材保護塗料)」です。

表面に厚い塗膜を形成せず、

木の内部に成分が染み込むことで、

木材本来の通気性を

妨げることなく保護します。

加えて、UVカット機能や防虫・防腐成分を

含んだ製品を選ぶと、

耐候性が高まり

メンテナンス周期も延ばせます。

また、表面の風合いを残したい場合は、

クリアタイプの保護塗料も

選択肢となりますが、

紫外線による焼けには注意が必要です。

施工に際しては、

表面のアク洗いやサンダー掛けなど

下地処理を丁寧に行うことで

仕上がりの美しさと耐久性が両立します。

■窯業系・金属系サイディングなど

 

「戸建て系素材」に合う塗料

平成以降に建てられた住宅では、

外壁材としてサイディングボードが

主流となっています。

特に多いのが、セメント系材料で構成された

「窯業系サイディング」や、

軽量かつ断熱性に優れる

「金属系サイディング」です。

そしてビル建築などでも使われる

耐火・耐震性に優れた

「ALC(軽量気泡コンクリート)」

もあります。

これらの外壁材は、

工場で均一に加工されるという

メリットがある一方、

素材ごとの特性を無視して塗料を選ぶと、

思わぬトラブルに発展するケースがあります。

特にサイディングは築10年以上で

表面の塗膜が劣化しやすく、

塗り替え時には下地の状態チェックと、

適切な下塗り材の選定が必要不可欠です。

〇窯業系サイディングは

 クリヤーor高密着塗料で保護

窯業系サイディングは、

日本の戸建住宅において

最も普及している外壁材です。

セメントを主成分とし、

工場で模様や塗装が

施された状態で出荷されるため、

美観と機能性を兼ね備えています。

ただし、表面の「意匠層」が劣化すると、

元の柄や色味が失われてしまうため、

塗り替えには細心の注意が必要です。

もしチョーキング(粉吹き)や

劣化が軽度であれば

「クリヤー塗料」での塗装が有効です。

これにより意匠性を保ったまま、

UVカットなどの保護性能をプラスできます。

ただし、既に傷みが進行している場合は、

通常の着色塗料を使用せざるを得ないため、

その際は専用プライマー(下塗り材)

での密着強化が欠かせません。

また、コーキングの打ち替えもセットで

検討すべきです。

窯業系サイディングは目地の

シーリングが命綱であり、

そこが劣化していると

雨漏りリスクが一気に高まります。

〇金属サイディングは防錆+

 下塗り重視で長寿命に

金属サイディングは、ガルバリウム鋼板などの

耐食性金属を芯材とし、

軽量でスタイリッシュな外観を

実現できる外壁材です。

特にモダン住宅や省エネ住宅での

採用が増えていますが、

金属特有のサビや熱膨張への対処が必要です。

この素材に適した塗料は、

防錆機能を備えた下塗り材+

耐候性の高い上塗り塗料

の組み合わせです。

下地の金属と塗膜の密着を確保するためには

エポキシ樹脂系プライマー」などの使用が

基本となります。

また、塗装前には金属表面の汚れや油分を

しっかり除去する脱脂工程が不可欠です。

上塗りには、紫外線や熱に強いシリコン塗料や

フッ素塗料を使うことで、

塗膜の持ちを飛躍的に延ばすことができます。

〇ALC外壁は防水性・

 下地補修・専用下塗りが重要

ALCパネル(軽量気泡コンクリート)は、

軽量で断熱性・耐火性に優れた外壁材として、

住宅だけでなく集合住宅や

施設建築でも使われます。

ただし、吸水性が非常に高く、

防水処理が不完全だと内部劣化が

急速に進行してしまうのが難点です。

ALCに適した塗料選びのポイントは、

防水性・透湿性・密着性の3つを兼ね備えた

システム構成にあります。

下塗りには、ALC用に開発された厚膜タイプの

シーラーやフィラーを使用し、

表面の凹凸やクラックを

平滑に整える処理が必要です。

上塗りには、弾性を持つシリコン塗料や

無機ハイブリッド塗料が好適です。

これにより塗膜のひび割れを抑制しつつ、

雨水の侵入をしっかり防ぐことができます。

また、ALCは目地シーリングの施工状態も

劣化のカギを握るため、

打ち替えや増し打ちの同時実施が望まれます。

■後悔しない塗料選びは

 

相性と環境」の理解から

外壁塗装で長持ちする美しい仕上がりを

実現するには「どの塗料が高級か」よりも

「どの外壁材にどの塗料が適しているか」を

見極めることが何より重要です。

特に北九州のように湿気や雨が多い地域では、

素材の呼吸を妨げない透湿性や、

防カビ・防水性能を

備えた塗料の選定が、建物の寿命を左右します。

また、モルタルや漆喰、木部といった

古民家特有の素材には、

柔軟性や密着力を持った専用塗料が必要です。

一方で、サイディングやALCのような

現代的な外壁材には、

防水性や密着性、耐久性を

考慮した施工が求められます。

塗料と素材、そして地域環境との

「相性」を正しく理解し、

それに応じた適切な施工を選ぶことが、

後悔しない塗装工事への第一歩です。

失敗したくない!!

という方はお気軽にアークプラス

までご相談下さい!!😉

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内装リフォームも承っております😊
 
 

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