
BLOG&NEWS
BLOG&NEWS
ブログ
外壁塗装工事の下塗りは重要なの!? ~ 広島市で丁寧な外壁塗装なら 株式会社アークプラス ~
下塗りの主な目的は素地(外壁)の表面を均一にし、
塗料がムラなく塗れるようにすることです。
プライマーは下地の素材に合わせて選ばれることが多く、 防錆や防腐の
外壁を長期間美しく保つことができます。
適切な下塗り材料を選択することが大切です。
【
スタッフブログ 】
投稿日:2023.05.28
一覧に戻る
こんにちはー!
最近、マックでジュースを飲んでいたらコバエが浸入してました…
ただ俺、そして家族はマックにお世話になっているので店員さんに
『これ、入ってたんで取り替えてもらえますか?』と皆にばれない様に
小声で伝えると…
『本当にすみません!すぐ取替させて頂きます!お体は大丈夫ですか?』
とかなり大声で言われ、注目を浴び、恥ずかしくなってしまった
株式会社ARQPLUS(アークプラス)のクレーマーこと、箕原です。
※小声で言った意味なし…
さて、今回は
【 外壁塗装工事の下塗りは重要なの!? 】
のテーマでご説明していきます
結論から言うと、外壁塗装の下塗りは非常に重要です。
下塗りをなぜしないといけないのか?と言うと、
塗料をより良く密着させ、塗料の持続性を高めるためです。
下塗りの種類には主にプライマーやシーラーなどがあります。
効果があります。
シーラーは、 下地の表面を平滑化し、塗料の密着性を高めます。
下塗りをしっかりと行うことで、塗料の劣化やはがれを防ぎ、
また下塗りは塗料の耐久性を高め、 外部からの影響に対して防御力を与えます。
外壁塗装を行う場合は、下塗りにも注意を払い、 下地処理をしっかりと行い、
いつでも外壁調査依頼、お待ちしております。
広島市・廿日市市の外壁塗装工事のご依頼はアークプラスまで!
今回も有難う御座いましたーーーー!
。