
こんにちはー!
最近、コメダ珈琲にいると小さい子供が握手を求めてきました。
やばっ、可愛すぎ。でも、握ると変な人みたいに思われるかも…
と思いながらアタフタしていると…
フラれたような気分になり、お母さんの『すみません』の一言が
やけに切なく感じた
株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です。
※子供は無邪気ですね…
さて、今回は
【 屋根工事【リコロニー】とは?! 】
のテーマでご説明していきます。
リコロニーという言葉はなかなか聞き覚えがないと思います。
約2~3年前にケイミュー株式会社様が開発した屋根のリフォーム専用
金属屋根材ルのことです。
屋根を補修・保護する為にはパターンは2つありました。
1、葺き替え
→既存の屋根材を全て撤去し、下地の補修を行います。
その後、新しい屋根材を葺く作業となります。
コストが高い理由として、古い屋根にはアズベストが含まれてる可能性
があり、廃棄コストが高い。
2、カバー工法
→既存の屋根の上に下地を作り、屋根を貼っていく工事方法
葺き替えと違い、解体及び廃棄代金がない分、コストは葺き替えより
安価です。
3、塗装工事
→既存の屋根に屋根用塗料を塗装する工事です。
金属を使用したトタンや棟板などのサビを抑え、将来の雨漏りを予防し、
コケやカビなどの発生を抑えます。
1.2と比較すると3分の1程の金額で施工ができますが、10年
ごとに塗り替えるとなると、長い目で見た場合は結果として費用が
かさんでしまいます。
ほとんどが上記3パターンとなります。
やはりお客様が気になるのは 耐久性 と コスト です・
ケイミュー㈱様が発明した葺き替え・カバー工法より安価で
耐久年数が高い方法が『リコロニー』となります。
リコロニーの特徴は、接着剤を用いて既存の屋根に貼っていく
施工方法となります。
メリットは…
葺き替え・カバー工法よりかなり安価であること!
また新しいガルバを貼る施工の為、品質・耐久性もよい!
あとは…
HPに載せております…笑
いつでも外壁調査依頼、お待ちしております。