
こんにちはー(^^♪
アークプラス藤岡です。
最近長男のソフトが日曜日1日練習となり、お父さんも必死に練習のお手伝いをしています 😯
子供たちが暑い中頑張っていますので、親も頑張らないといけませんよね!
その為、私藤岡は丸こげとなっております。(笑)
皆様の創造の2倍は黒いですよ。 😎
さて、今日のテーマは
【外壁ジョリパットの塗替えには専用材料を!】
についてお話しします 😛
ジョリパットは弊社のブログでも度々登場しますが、塗り壁の一つです!
ジョリパットの類似品として、
エスケー化研の【ベルアート】と言った商品もあります!
まだまだ、ジョリパットなどの外壁のシェア率は少ないですが、近年注文住宅などで採用されることが増えてきました(^^)
建売だと外構に施工してある事が多々あります。
ジョリパットは複数のパターン(模様)があります。
凹凸が激しいもの、ほぼフラットに近いものなどさまざま選べるのが面白いのですが、
弱点が、【汚れがかなり目立ってしまう】ことです。
劣化すると色あせも見られますので、より汚く感じてしまします。
ただ、ジョリパットなどの再塗装には、【経験豊富な業者】に依頼することをお勧めします!
塗替え塗料の選定を間違えてしまうと、不具合が間違いなく発生します。
塗料の膨れや割れなど。。。
外壁をジョリパットにされているかたは、定期的に洗浄(やわらかいブラシでやさしくこする)
をすることにより汚れや劣化を予防することができます。
左側が施工中、右側が劣化したジョリパットになります。
同じ色味を使ってもこんなに色あせるもんなんですね。。。
こちらの住宅は、模様がフラットなパターンなので、汚れはつきにくいですが色あせは目立ちます。
ジョリパット外壁には定期的な塗替えをするようにしてください(^^)
いつでもお見積り、現地調査いたしますのでお気軽にどうぞ!
今日は以上です!
ありがとうございました 😆