
こんにちはー!
最近、メルカリで公園でひろったおしゃれな木を1,000円で売ってみることにしたら、
問い合わせ内容3、4件きて『これは何年ものですか?』など専門的なことを聞かれ、
全てに『公園でひろったものです』と答えた株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
※まさかの配送料入れて500円得しました…
さて、今回は
『 外壁塗装時期は何を見て判断したらよいのか? 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 コーキングや壁のクラックをよーくみてください
そして不安になったら調査依頼を! 】です。
まずはこれを見たら相談だ!という、クラック及び劣化写真を見てみましょう!
上記、写真は以前のブログでも紹介しておりますが、外壁塗装の合図と
言えるでしょう。
・コーキングのひび割れ
・スレート屋根の劣化
・壁面クラック及びコケ
・錆が浮き出ている
など色々ありますが、合図を知らないと大変な事態になることもありますので、
よーく写真のような現象がないかを確かめてください。
このまま放置していると、雨が浸入し、腐食が中から起こります。
雨が浸入すると、カビが生えたり、木部が腐ってきます。モルタル壁ならプクッと
中から膨れて上がっている現場も多いです。
処置が遅れるほど遅れるほど金額がかかることは
ご理解頂かないといけません。
自分で『大丈夫だろう』と判断せず、きちんとした外壁業者を選定し、調査をして
もらうのが一番です。
また次回、『外壁塗装 悪い業者の見分け方』をご紹介致しますので
今日はここまでです。
一つ一つ丁寧にをモットーにこれからも頑張ります!
今日も有難う御座いましたーーーーー!