
こんにちはー!
最近、グループ会社『TONY×TONY』がいよいよ、広島のど真ん中!
お好み焼きの1F!にオープンすることになり、毎晩ドキドキが止まらない
株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
※台湾の地瓜球、美味しいです…
さて、今回は
『 なぜ、外壁塗装は訪問会社に決めてしまうのか?! 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 営業マンの対応、質がすごくいい! 】です。
いやー、訪問販売を褒めてどうすんだと言う声が聞こえてきそうです。
外壁塗装業界は、価格競争はよくあることです。
なんせ、外壁塗装の施工金額はある程度、決まっているのと最近はネットで検索できるからです。
ただ…訪問販売だけはなぜか群を抜いて、金額が高いし、契約率も高い!
この謎を教えましょう!
【 表の顔 】
1. 営業マンの対応、質がよい!なにより、コミュニ―ケーション力が高い!
やっぱり、人間、気を許してしまうと金額ではなく、この人に任してみようと思ってしまいます。
それが突然の訪問でも、『あっ、うちの家のことを心配してくれてるのかな』と
思ってしまうのが人間の性です。
【 裏の顔 】
営業マンは出来高なんです。契約件数をとればとるほど、自分の給料は爆上がりです。
しっかりとコミュニケーションをとることで、契約をとりまくろうと考えております。
なので、あることないことを言って外壁塗装の契約を取ろうとするケースも多々あります。
ただ、ここからが業者しか知らないポイントです!
行きますよ…
言っちゃいます…
130万円の外壁塗装の下請け業者の単価は
足場工事・塗装工事・コーキング工事など諸々合わせて、
なんと、50万~60万くらいなんです。
材料代金は訪販会社持ちにしても、余りにも…
ただ、これが現実です!
70~80万前後は会社の利益プラス営業マンの出来高になります。
あくまでも、自分が知ってしまった内容ですが、
訪販会社全部がそうだとは思っておりません。
勿論、訪問して気がある場合も多々あるでしょうが、一度相見積もりをとる、
ネットで調べるなど、適正単価を把握し、その場ですぐに決めないことをお勧めします。
弊社は相見積でも大丈夫です!
それは、営業マンの対応・職人の質、両方に自信があるからです!
今日はこれでおしまいです!
今回も有難う御座いましたーーーーー!