
こんにちはー!
イラストレーターを子供に教えようと始めた結果、意外に自分がハマってり、
これからデザイナーも名刺に書こうか…と甘い考えばかりしている
株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
(勿論、施行は甘い考え一切なしに、きちんと行います!)
さて、今回は外壁塗装工事の前に…
『 【きちんと台風対策をしておりますか?】 』
をテーマにお話ししていきます!
近年の台風は、いつやって来るか分からないため、毎回この時期になると、落ち着かないという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、住まいを台風から守るためにやるべき事についてご紹介します。
① 雨戸・シャッターの機能を確認する
まずは雨戸、シャッターが正常に動くかどうか確認してみましょう!
窓ガラスを台風の強風守るのは、まずは雨戸・シャッターです。
強風により、ガラスが割れたら大けがをするケースも多々あります。
1か月に1回は動作確認・メンテナンスをしてみてください。
特にシャッターは故障をしていた場合、修理に2週間~3週間はかかりますので
お気を付けください!
② ベランダの整理
窓ガラスが割れる原因の一つとして、ベランダの整理ができておらず、
強風により、物が飛ばされるケースが多いです。
普段、なかなかベランダの整理をすることはないでしょうが、台風が来る前に一度、
屋内への移動、もしくは紐で縛り、固定することをお勧めします。
③ フェンス・植木鉢など庭の整理
意外にフェンスが強風で倒れる可能性もあります。
また植木鉢も同様です。
庭木やフェンスはロープなどを使用しきちんどと固定や補強をしておくと良いでしょう。
上記3点が、台風対策として、きちんと確認しておいた方がいい点だと思います。
また雨樋の掃除もきちんとしていた方がいいでしょう!
雨樋は気づかない内に落ち葉やゴミが溜まってきます。
詰まりから、雨が逆流し、雨樋の破損や屋内への浸入に繋がることがあります。
普段から水捌けをよくすることが大事です!
弊社とお付き合い頂くと、外壁塗装の情報だけではなく、きちんと暮らしを豊かにする
情報をご提供させて頂きます!
是非、現地調査・施工依頼のご要望がありましたらお声をおかけください。
今回も有難う御座いましたー!