
こんにちは!
いつもブログをご覧頂きありがとうございます(*^-^*)
アークプラスの鷹村です😆
最近広島駅南口の前を通りましたが
少し見ない間に駅の工事が進んでいて
新しくなった南口正面の駅がチラッと👀
見えていました!
路面電車の橋桁工事も無事終わり
一気に駅周辺の雰囲気が変わりました!
2025年春開業が楽しみです(^^♪

今回は、普段から使用する
ベランダの防水の重要性に
ついてお話ししたいとおもいます!

ベランダってほぼ毎日洗濯などで使用しますが、
実はここも定期的にメンテナンスが
必要なのをご存じでしょうか?
ベランダは屋外に面しているため、
雨や紫外線などで思いのほか
ダメージを負っております🤦♀️
軒が短い家は特にダメージ大です💦
そして・・・
状態が悪くなると最悪の結果・・・
雨漏りを引き起こします・・・
このようにならないために
適切なタイミングで
メンテナンスを行いましょう!
まずはベランダ防水にも
種類があるのでご紹介します!
基本的に戸建て住宅のベランダ防水工事は
ウレタン防水・FRP防水の
2種類になります。
この2種類のベランダ防水の種類を
知っておくことで、
ご自宅ののベランダに最適な
メンテナンス方法が分かるようになるので、
まずはベランダ防水の種類に
ついて詳しく解説します!
―ウレタン防水―
ウレタン防水はウレタン樹脂塗料
によりゴム状の防水膜を作る防水方法です。
ウレタン樹脂は低反発マットレスなどにも
利用されていることから分かるように、
柔らかい皮膜を形成するのが特徴です。
ウレタン防水は液体状の材料を使って、
現場で仕上げる工法なので、
複雑な形状をした場所でも、
継ぎ目のない防水膜を形成できます。
【メリット】
- FRP防水に比べ、コストが安い。
- 防水層が軽量なので、建築物にかかる負担が少ない。
- 複雑な形状の部位へも使用可能。
- 継ぎ目のない均一な仕上がり。
【デメリット】
- 各工程で乾燥期間が必要なため、工期が長めになる。
- 均一な塗膜が難しい。
- 定期的にトップコートをする必要がある。
―FRP防水―
FRPとは繊維強化プラスティック
(Fiber Reinforceed Plastics)の
略称で他のプラスティック系の
材料の中で対衝撃性に優れており、
耐水性や加工性に優れていることから、
自動車のバンパーやヘルメットなどに
使用されている素材です。
そのFRPを防水工事に
応用したのがFRP防水です。
FRP防水の特徴は防水用のポリエステル樹脂と
防水用ガラスマットで作られた防水層を
形成することから他の素材比べものに
ならないほど、高硬度で、対衝撃性、
磨耗性に優れた仕上がりになります。
しかし、”動き”に対する対応性に脆く
地震などによる下地の動きに追従できずに
割れてしまうことがあります。
【メリット】
- 強度、軽さ、耐水性、耐熱性、耐久性に優れている。
- 均一な厚みで施工が可能。
- 速乾性なので工期が短くて済む。
- トップコートのバリエーションが豊富。
【デメリット】
- コストが高い。
- 臭いが出る。
- 湿気や化学反応で硬化するため、外気温に左右される部分が大きい。
次に、ベランダの劣化症状について説明します。
施主が正しく劣化症状を把握することで、
適正な修理方法が分かります。
そして、ベランダ防水工事の
だいたいの必要費用が分かるのです。
リフォーム業者に「防水工事が必要」
と言われ、ベランダの防水工事を
考えるようになった方もいらっしゃると
思いますが、リフォーム会社によっては
”営業トーク”として言っているだけかも
しれないので、まずは施主がベランダの
劣化症状を把握して適正工事を
理解しておく必要があるのです。
それでは、具体的にベランダの
劣化症状を確認してみましょう。
―ひび割れ―
モルタルやコンクリートの
ベランダでよく見られる劣化現象です。
モルタルやコンクリートの
”ひび”は大抵V時型に入り、
表層ほど広がっているのが一般的です。
そのため、ひび割れの幅が
広ければそれだけ
深くまで割れていると想像できます。
補修の目安としてはひび割れの幅が
0.3mm以上あると
補修が必要と専門家は判断します。
ヘアークラック(髪の毛程度のひび割れ)の
ような場合はそれほど心配する必要はありません。
―膨れ・剥がれ―
【経年劣化によるトップコートの剥がれ】
新築から3年でベランダの塗装が
バリバリに剥がれてきたという
ご相談をお客様から頂きますが、
FRP防水のベランダやバルコニー
に多い劣化症状です。
現在では新築住宅のベランダの大半が
FRP防水が施されています。
このFRP防水のトップコートには
高硬化かつ磨耗性に優れた
ポリエステル系のトップコートが塗られています。
この高硬化かつ磨耗性に優れたポリエステル系の
トップコートですが、紫外線や経年劣化の影響で
次第にパリパリになってしまいます。
例えば、長年屋外に放置されたゴムホースを
イメージするとわかりやすいと思いますが、
年数が経ったゴムホースの表面は硬くなり
ヒビが入りますよね。
これと同じように、ポリエステル系の
トップコートも経年劣化で
伸縮性が無くなり、
パリパリと剥がれるようになります。
【施工不良によるトップコートの剥がれ】
FRP防水後、1年もしないで
トップコートが剥がれてしまった場合は
施工不良が疑われます。
FRPはポリエステル樹脂を
ガラス繊維で補強した、
強化プラスチックですが、
FRPの原材料であるポリエステル樹脂は
空気に触れている部分が
硬化しにくいという特徴があります。
その為に、防水工事で使用される
ポリエステル樹脂の液体には、
パラフィンと呼ばれる、
ロウの成分が混合されています。
防水工事でポリエステル樹脂を流し込んだ際に、
水と油の関係のようにパラフィンが
上に浮いてくることで空気を遮断し、
FRPの硬化を促進させる働きがあるのです。
そして、FRPが硬化後トップコートを塗る訳ですが、
トップコートを塗る前に、
このパラフィンを研磨溶剤で
キレイに拭き取り除去をします。
パラフィン(ロウ)の拭き取り除去をしない防水工事は
ロウソクのカスの上にトップコートを
塗るようなもので、
早期の剥がれの原因につながります。
―毛細現象による
防水層の剥がれ・膨れ―
防水層ごとめくれあがってしまう
劣化症状として水の毛細現象が原因です。
「毛細現象ってナンダ?」と疑問に
感じる方もいらっしゃると思いますが、
簡単に言うと、ひび割れなどの
小さな隙間から水が侵入して、
防水層の内側に入り込んでしまう現象です。
厳密には”水”ではなく”水蒸気”ですが、
防水層ごと剥がれてしまっている場合、
ひび割れよりも下地から水が
侵入しているケースが多く、
塗膜の内側から水蒸気が発生して、
塗膜を膨れ上がらせてしまいます。
これはヤケドした時にできる”水ぶくれ”を
イメージしてもらうと分かりやすいと思いますが、
ベランダの”塗膜の膨れ”も
塗膜と下地の間に水が
溜まってしまうことで、塗膜が膨れ、
最終的には防水層ごと剥がれてしまいます。
―水たまり―
ベランダに水たまりができる原因は2つです。
”勾配不足”か”ドレンや
排水溝の詰まり”が原因です。
そもそも、ベランダ・バルコニーは
水を排水する為に、
排水溝へ向かって緩やかな勾配があります。
しかし、雨水が適切に排水されずに
水たまりができてしまう場合は、
防水というよりも設計上の問題が
あるかもしれません。
また、水たまりができてしまう原因として、
落ち葉などでドレンや排水溝が
詰まってしまい水をせき止めて
しまっているケースもあります。
ドレンが内部で詰まってしまっていた場合
トイレのつまりを解消する
ラバーカップで詰まりが
とれることがあります。
―雨漏り―
ドレンが内部で漏水していた場合や、
ひび割れが原因で漏水してしまって場合、
ベランダの底に雨染みが見られるとこがあります。
この雨染みはひび割れや剥がれなどの
劣化症状が雨漏りに発展している
サインなので早急に補修工事を
する必要があります。
ベランダ・バルコニーの防水工事は
劣化症状によって施工方法が異なり、
業者によっても提案が分れる工事となります。
ベランダって塗装するの?と
思われるかもしれませんが(;’∀’)
防水工事は
とても重要です!!
そして外壁塗装と一緒に塗装できるんです!
上記のような劣化やご心配な事がありましたら
アークプラスまでご相談くださいね(^^)v
〒732-0025 広島市東区中山西2丁目6-5
フリーダイヤル:0120-961-968
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