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外壁塗装を梅雨にしちゃいけない大きな理由とは!? ~ 広島市で丁寧な外壁塗装なら 株式会社ARQPLUS(アークプラス) ~
スタッフブログ
投稿日:2023.06.12 一覧に戻る

こんにちはー!

最近、フラワーフェスティバルに行きました。

楽しかった!!出店がわんさかわんさか!

財布の紐のゆるいゆるい…

そして息子がカープの選手のカードを買った時に

『明日から仕事頑張ろう、そして昼ご飯おにぎりやな』と

決意を決めた

株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です。

※楽しむ時は楽しまないとね!

さて、今回は

【 外壁塗装を梅雨にしちゃいけない

           大きな理由とは!? 】 

のテーマでご説明していきます。

梅雨は外壁塗装屋泣かせの時期といってもいいでしょう。

今日は夕方まで晴れだが、夜から天気が悪い、、、とか

上塗りかけたいけど、明日が朝から雨なんで、、、とか

色々考えることが多いのです。

梅雨時期に外壁塗装を行うと問題が生じる可能性がありますので
説明しましょう。
 
 
 
 
 
 
塗料の乾燥
 
 
 
 
 
 
 
 
梅雨は湿度が高く、雨が頻繁に降る季節です。
 
 
 
このような環境下では、外壁塗料が乾燥するのに十分な時間を
確保することが難しくなります。
 
 
 
塗料が十分に乾燥しないと、仕上がりが不均一になったり、
塗膜の耐久性が低下したりする可能性があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
錆やカビの発生
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
湿度の高い環境では、外壁に付着した水分が蒸発せずに
残りやすくなります。
 
 
 
これにより、錆やカビの発生リスクが高まります。
 
 
 
特に、外壁塗装中に雨が降り、湿ったままの状態が続くと、
 
 
 
塗料の密着性が低下し、錆やカビの発生が加速される可能性があります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◇施工の困難さ
 
 
 
 
 
 
 
梅雨時期は天候が不安定であり、雨や強風が予測できないことがあります。
 
 
 
これにより、外壁塗装の施工が中断される可能性が高まります。
 
 
 
また、高湿度の環境下では、塗料の塗布や乾燥に適した条件を確保するこ
とが難しくなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まだ様々な理由がありますが、大きな点は上記3点です。
 
 
 
 
 
 
 
 
梅雨時期は外壁塗装には不適切な時期だと言えます。
 
 
 
 
 
 
 
通常、外壁塗装は晴天で乾燥した季節に行うことが推奨されます。
 
 
 
 
 
 
 
 
広島市・廿日市市の外壁塗装工事のご依頼はアークプラスまで!
 
 
 
 
 
 
 
 
今回も有難う御座いましたーーーー!

 

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FAX:082-961-4575
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