
こんにちはー!
最近、ひろゆきのYOUTUBEをよく見るのですが打ち合わせが白熱した時に
「それあなたの感想ですよね?」と言いたくてムズムズしてしまう
株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
※子供にも言いそうで我慢してます…
さて、今回は
『 外壁塗装時にもし塗料が車に散っていたら… 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 早急に依頼した担当者を呼んで、
きちんと保険で対応してもらおう! 】です。
弊社も正直にいうと…施工時に飛散したことは4年前・6年前と2回あります。
勿論保険対応し、誠心誠意お客様には謝りましたが、お客様は激怒でした。
当たり前です。
大切にしている車を汚してしまったからです。
結果、お客様のお車をより綺麗にして納得して頂いたのですが、
お互い気分がいいものではなかったことは事実です。
塗料が飛散した原因は…
1. 風が強いのに塗装(吹付)をしてしまった
2. 車が近くにあるのに、車への養生を怠っていた
『大丈夫だろう』と思い込んでいた
3. 飛散を想定した養生をしていなかった
です。
飛散の写真です。
1については、強風の時には一番要注意しないといけないのに、
管理が行き届いていなかったのが現実です。
2・3については、完全に養生を怠っていたです。
また職人のせいばかりではなく、
管理もきちんと注意点を職人を話していなかったことが原因です。
今後はこの反省を生かし、
『 強風の時は作業は中止(管理へ相談) 』
を徹底することに決めました。
そうすることで過去3年は飛散のクレームはありません。
自社を守る為でもあり、お客様にとっては近所づきあいを守る為でもあります。
2度と同じことをしない!これが大事だと思っております!
同じ失敗を繰り返さないことを誓い、お客様へより良いサービスを提供します!
今回も有難う御座いましたーーーーー!!