
こんにちはー!
最近、丸亀製麺でネギを多めに入れると隣の人に2度見をされた株式会社ARQPLUS(アークプラス)の箕原です!
※量はきちんと常識の範囲内ですので…
さて、今回は
『 雨漏れは火災保険が使えるのか!? 』
のテーマでお話していきます!
ずばり結論から言うと…
【 原因が自然災害によるものなら出ます! 】です。
となります。
自然災害かどうかの判断が、ひじょーーーに難しいのです。
雨漏れ修繕は高額になるケースが多いのです。
なぜかというと、
・雨水が天井の梁等をつたって、部屋の天井・壁が広範囲濡れている
・雨水がフローリング・畳にかかり、腐食している
・防水の一部が自然災害で亀裂しており、
ビル屋上全体の防水をやり替えないといけない
などケースは様々であります。
写真(例)
皆様にお伝えしておきたいのは、
火災保険は自然災害で起きた一部分修繕するば雨漏れ保険は完了と
いう保険ではないのです。
被害受けた箇所全て修繕して完了なのです。
なので、高額になるケースがあります。
ただ、逆の立場から考えてみてください…
保険会社様の目線
…本当に自然災害か?経年劣化ではないのか?
そう、経年劣化!!
自然災害 と 経年劣化
業者の立場からすると、まだ原因がはっきりしていないケースもあるので
高めにだすことが多いのが事実です。
勿論、経年劣化と判断されたら保険は1円も下りないこともご理解下さい!
『何のための保険だ!?』と声が聞こえますが…
保険会社の方とよーーーーく、どういったときに出るのか確認する方がよいでしょう!
こういったトラブルや雨漏りも弊社はきちんとご説明し、保険会社との対応も全て行います!
困りごとがありましたら、株式会社ARQPLUS(アークプラス)までご連絡を!