
こんにちは!
いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます!
アークプラスの鷹村です🤗
雨に雷、気温低下・・・
春ってこんな天気だったけ!?
現場でも急な☔で
作業中止になったりと💦
今日は晴れたので現場では
既存コーキングの撤去が
行われていました!
今回は、
外壁の『コーキング』に
ついてお話ししたいと思います!
外壁塗装を検討する際、
同時に考えるのが外壁コーキング
(シーリング)の処理についてだと思います。
コーキングを一度全て撤去して、
新たにコーキング材を充填する「打ち替え」と
既存のコーキングの上から
新たにコーキング材で被う「増し打ち」の
どちらが良いのでしょうか?
1. どうして外壁塗装のコーキングは
打ち替えや増し打ちが必要なのか?
通常、サイディングの接合部分には
コーキング材が充填されています。
外壁材として使われているサイディング材は、
気温が高くなるとサイディングが膨張して、
逆に気温が低くなると収縮するという特性があります。
ですから、サイデイングが外壁材に使われている建物は、
収縮した時にサイディングとサイディングの
間に隙間ができてしまい、
そこから壁内へ雨水が入ってきてしまいます。
コーキング材の役割は、
建物内部に雨水の侵入を防ぐ事と、
建物に掛かる応力
(地震や台風の時に建物に掛かる水平力)、
サイデイングの膨張収縮の緩衝などがあります。
2. 外壁のコーキングは
打ち替えと増し打ちの違いとは?
外壁コーキング 増し打ち
・ コーキングを撤去しないので、
使用するコーキング材も少ないので
費用が安く済みます。
・ 工事費用は安くなるけど、
増し打ちできる条件が限られています。
外壁コーキング 打ち替え
・ コーキング材が新設されるので、
応力緩和効果や防水効果が高くなります。
・ 現在のコーキング部分を全て
剥がした上でコーキングを打ち直すので、
打ち替えに比べて
多くの手間と費用が掛かります。
3. 外壁のコーキングは、
基本的に増し打ちでなく、
打ち替えが良いです!
サイデイング外壁におけるコーキング部分は、
基本的に外壁塗装の際に
打ち替えを行う事が理想的です。
サイディングに使われている
一般的なコーキング材は
耐用年数が約7年~10年位なので、
外壁塗装で頻繁に使われている
シリコン塗料の約10~13年と比べると短いです。
つまり、次の外壁塗装が必要になる時期には、
既にコーキング材の劣化が進み、
ひび割れや肉やせなど
コーキング打ち替えのサインが
出ている事が多いです。
コーキング部分を修繕する上で
打替えに勝るものはありません。
しかし、打ち替えは、
増し打ちに比べ、多くの費用が掛かります。
ですから、費用を抑えて
コーキング工事を行なう為には、
機能に問題の無い部分で
打ち替えと増し打ちの線引きを行って
コーキング工事を検討する事もできます。
なぜなら、コーキングの表層が痛んでいても、
コーキング内部はまだ十分挙動に対して
追従できる部分もあるからです。
なお、これらの判断は、
経験豊富な有識者が実際に建物を見て
判断する必要があります。
4. 外壁のコーキングの
状態が良ければ、
打ち替えでなく低コストの
「増し打ち」もできます
コーキングの増し打ち工法は、
打ち替え工法に比べて簡単に作業でき、
使うコーキング材の量も
3分の1程度で済むので、
施工費用は当然安くなります。
しかし、増し打ち工法でも
品質を担保するための条件が2つあります。
1. 既存のコーキング部分にひび割れが無い
2. サイディングの厚さが15㎜以上ある
増し打ちできる条件
既存のコーキング部分にひび割れが無い
既存のコーキング部分が
すでにひび割れているほど劣化し、
硬くなっている場合は、
増し打ちする事はできません。
既存のコーキングの機能を全く
果たしていない状態なので、
打ち替えが必要です。
なお、コーキングの上から
塗料が塗ってある場合は、
コーキングの劣化が進みづらいと
言われています。
増し打ちできる条件
サイディングの厚みが15㎜以上ある
コーキングが本来の役割を発揮するためには、
一般的には8㎜~12㎜程度の目地幅が必要で、
厚みに関しては10㎜以上充填する事を
シーリングメーカーが推奨しています。
サイディング目地にはコーキングの
防水効果を担保するためと
耐火構造にするために必ずハット型
ジョイナーが設置されています。
ハット型ジョイナー
(サイディングの目地部分に入れるハット金具
=帽子型の金具)
の厚みが約5㎜あるので、
12㎜厚の場合、7㎜程度しかコーキングを
充填することしかできません。
仮にサンディングの厚みが12㎜の場合、
痩せたコーキングの上に増し打ちすると、
新しいコーキングは、
たった2㎜しか充填できません。
これでは十分にコーキング材の
耐久性を確保することができませんので、
短期間で打ち直しが必要になってしまいます。
これが、コーキングを打ち替えると
コーキングの厚さが7㎜となります。
各コーキングメーカーが推奨する
厚さ10㎜には届きませんが、
これが12㎜厚のサイディングで
施工できる精一杯の耐久性と言えます。
一方、サイディングの厚みが15㎜あれば、
以前の古いコーキング材と今回新しく
充填するコーキング材の厚みが
それぞれ5㎜以上確保できるので、
増し打ちで対応できます。
一般的なサイディングの厚さですが、
2,008年(平成20年)以降のサイディング材は
厚さが14㎜以上、2,008年以前のサイディング
の厚みは12㎜が多いという傾向があります。
(現在サイディングボードは、
14㎜、15㎜、16㎜、18㎜など様々な厚さの
種類がありますが、
一般住宅の場合14㎜と16㎜の
サイディングボードが使われる事が多いです。)
ですから、外壁塗装を検討する際には、
外壁塗装の見積書に記載してある
コーキングの打ち直し、
増し打ちの項目と同時に、
建物のサイディング厚みについても
建物図面(仕上げ表、立面図、矩形図など)
を見たり、工事会社に確認したり
する必要があります。
5. コーキングの打ち替えが
できない場合はどうするの?
基本的に撤去できる部分は
撤去してから打ち替えを行いますが、
既存のコーキングが薄く撤去できない部分や
接合部分でコーキング仕上げを
行っている場合は、
現状で可能な最大限の厚みを
確保して増し打ちを行います。
コーキングの「増し打ち」を
すすめる業者が全て悪徳業者と
いう事はありませんが、
本来打ち替えの部分を増し打ちにする事で
工事の費用を抑えた低廉な
外壁塗装を提案してくる業者はよくいます。
ですからお客様は、
「なぜコーキングを打ち替えする
必要があるのか?」、
「なぜ増し打ちで良いのか?」を
業者にしっかりと説明してもらう事で、
お客様の住まいに合った
外壁塗装とは何かが分かるかと思います。
弊社ではプロの外壁診断士が
コーキングの劣化状況まで
しっかりと調査させていただき
お客様へご報告させていただきます!
〒732-0025 広島市東区中山西2丁目6-5
フリーダイヤル:0120-961-968
営業時間 10:00-17:00 (定休日:日曜日・祝日)
こんにちは!
いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます!
アークプラスの鷹村です😄
新年度が始まり早くも2週間が経ちました!
昨日の雨で桜もかなり散りましたね~🌸
春は外壁塗装シーズンでもありますし
ありがたい事に沢山お仕事を頂いております!
アークプラスでは社長、営業、職人
皆フル稼働で仕事をしております!!🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️🏃♀️
さて今回は、『瓦屋根の塗装』
についてお話致します!
まず、
瓦には塗装が必要な瓦と塗装が
不必要な瓦の2種類があります。
外壁塗装と一緒に屋根も塗装したいと
検討中の方には
「昔ながらの瓦の形をしている場合、
メンテナンスはどうしたらいいのか」
と悩まれている方もいるのではないでしょうか?
冒頭でご説明したように、
瓦には塗装が必要な瓦と不必要な瓦があります☝
その内容について詳しくご説明していきます😊
●粘土系瓦の塗装は不必要
粘土系の瓦は和瓦といわれ、いぶし瓦・無釉瓦・陶器瓦等があり、
昔ながらの日本家屋や日本建築のお城、寺社等によく使われています。
特徴としては他の屋根材よりも重く、スレート瓦は平均約24㎏/㎡に対して、
和瓦は平均約45㎏/㎡もあります。
そのため台風などの強風には強いですが、
耐震性は他の屋根材に比べて低めです。
粘土を瓦の形にかたどったあと高温で焼き上げて製造され、
陶器の食器のように耐久性の高いものができあがります。
衝撃を受けるとひび割れ等が発生してしまいますが、
基本的には瓦のメンテナンスは不要です。
ただし、漆喰等の瓦以外の周辺部分のメンテナンスは必要です。
粘土系の瓦は、表面の保護という観点で
塗装は必要ではありませんが、
色変え等を目的とした塗装をすることができます。
●セメント系瓦の塗装は必要
セメント系の瓦には、セメント瓦、
モニエル瓦等複数の種類があります。
前述の和瓦と違い粘土を焼き上げているわけではなく、
セメント、砂、水を混ぜ合わせ、
モルタルのようにセメントの
化学反応で硬化されたものとなります。
そのため瓦表面にはモルタル同様意匠性
(色・艶)がなく、
更に防水性もなく雨水を
吸い込んでしまうため、塗装が必要です。
またモニエル瓦はヨーロッパ発祥の
セメント瓦で、通常の瓦とは違い表面に
「スラリー層」という着色した
セメントの液(ペースト)が薄く吹き付けられ、
更に吸水防止の為にクリヤー塗料が
塗られています。
そのため、この上に塗装をすると
脆いスラリー層から塗膜の剝がれ等が
起きるトラブルが多く、
現在では製造されていません。
塗装の際は表面のこの劣化した
スラリー層をしっかりと取り除いてから
施工する必要があります。
瓦塗装の特徴
●他のメンテナンスより
コストがかからない
瓦塗装の最大のメリットは、
他のメンテナンス方法よりもコストが
かからないことです。
塗装以外のメンテナンス方法には、
屋根材の葺き替えがあります。
今のお住まいをあと20年以上持たせたいという
場合は葺き替え工法がおすすめですが、
費用が数百万以上かかってしまします。
そのため「10年前後持てば十分」
という方には塗装がおすすめです。
また屋根のメンテナンス方法として、
屋根材を既存瓦の上から被せる「カバー工法」もありますが、
瓦屋根の場合は施工できません。
メンテナンス方法は塗装か葺き替えの
2種類となるため、注意が必要です。
| 葺き替え | スレート瓦 | 約140万円~ |
| セメント瓦 | 約160万円~ | |
| 和瓦 | 約130万円~ | |
| 塗装 | 約40万円~(塗料によって変動) | |
●モニエル瓦の場合は
塗膜が剥がれやすい
モニエル瓦は脆いスラリー層が約1㎜以上厚あるため、
細かいところまでケレン除去が行き渡りづらく、
施工不良となって塗膜が剝がれることがあります。
しかし必ずしも起こることではなく、
施工知識をしっかりと身につけている
業者であればこのような不具合は防ぐことができます。
セメント瓦の塗装の注意点
セメント瓦の塗装工程は、一般的な屋根(スレート瓦)の
塗装とほとんど変わりませんが、
注意すべき点がいくつかあります。
以下ではその内容についてご説明していきます。
●下地処理を十分に行う
モニエル瓦には表面にスラリー層と
いうセメントの液(ペースト)が
吹き付られています。
その他にも苔やカビ等の汚れがこびりついているため、
ケレンや高圧洗浄でしっかりと除去します。
凸凹も多く手間のかかる作業ではありますが、
しっかりと行うことで塗膜剝離等の不具合を防ぐことができます。
●下塗り材を十分に塗布する
下地処理を十分に行った瓦は、
表面の弱い塗装が除去されてセメントの
素地がむき出しの状態になることが多く、
下塗り材を吸収します。
想定していた下塗り材の量を塗布し終わっても
吸い込みが止まらない場合は、
もう一度塗布する必要があります。
他の屋根材にも共通して言えることですが、
下塗り材が不足していると
上塗材との密着不良が起き、
耐久性も本来の効果を発揮できなくなります。
●DIYでの塗装は危険なので行わない
屋根の塗装をDIYで済ませる人もいますが、
大変危険なのでおすすめしません。
瓦屋根の上を歩くことを想定した場合、
慣れていない状態で歩くので瓦がずれ、
破損や墜落してしまう恐れがあります。
その結果、雨漏りを起こす危険性もあり、
むしろ費用が高くついてしまいます。
塗装だけでは済まなくなってしまうケースもあるため、
余計なリスクを負わないためにも
信頼できる業者に頼みましょう。
今回ご説明したように瓦には2種類あり、
粘土系の瓦の場合は耐久性が
高く表面から水を吸い込むこともないので、
塗装の必要はありません。
漆喰等の補修は必要ですので、
気になる場合は業者に調査してもらいましょう。
セメント系の瓦の場合は
表面を塗装で保護する必要があります。
メンテナンスを長期的に考える場合は
葺き替えでも可能ですが、
費用をできるだけ抑えたい場合は
塗装でも十分可能です。
スレート瓦等の一般的な屋根材に比べて
下地処理を念入りにおこなう必要があるので、
施工知識をしっかり持った信頼できる
業者に依頼することをお勧めいたします。
弊社では、お住まいの状況に
合わせた塗装プランのご提案しております。
お住まいの状況は環境に
よって大きく変わります。
だからこそ、お客様ごとに最適な塗料・
プランをしっかり検討いたします!!
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という方もお気軽にご相談ください。
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いつもブログをご覧頂き
ありがとうございます!
アークプラスの鷹村です😀
新年度も始まり外は桜が満開ですね🌸
気持ちを新たにアークプラスは
みなさまに笑顔と喜びを
お届けしたいと思っております!!
4月になり2月から着工しておりました
あかしあ大河様の現場も
無事終わりました!!
お客様からは
『この度は弊社事業所の壁面修繕及び
塗装を有難うございました。
また、無理を承知で依頼しました動画撮影まで
快くお引き受けいただき
本当に感謝しております。
今後ともどうぞ宣しくお願いいたします。』
嬉しいお言葉も頂き私たちの
励みになりました!!
あかしあ大河様公式のInstagramにも
動画をアップしていただきました!
あかしあ大河公式様Instagram
https://www.instagram.com/akashia_ohkoh/?__pwa=1#
なにかございましたら
すぐにご対応させて頂きますので
今後ともどうぞよろしくお願い致します!!
詳細を弊社HPの施工事例にも
アップする予定ですので
お楽しみに~♪♪😉
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