
こんにちは!
まもなく4月!はやいはやい!早すぎる!!! 🙂
コロナはいつ落ち着くのか。。。少しでも子供たちと早く外で遊びたい 藤岡です 😳
さて、本日のテーマは【塗装の見積もり】についてです。
最近だと、ネットなどで簡単に見積もりを取る事ができ、相見積もりサイトも多数あります。
沢山見積もりを取って、「ここにしよう!」の決め手は皆さんどこですか?
・営業マン?
・会社の実績?
・金額?
様々な決め手があると思いますが、金額を重点的にみられる方が多いと思います。
ただ、僕がお客様によく伝えるのが、【トータルの金額だけで比べないで】そう伝えています。
同じ100万円であっても業者によっては内容が全然変わってきます。
シリコン塗料と言ってもシリコン塗料の中にも数種類のグレードがありますし、、
業者によっては、コーキング(シーリング)は別途の場合もありますし、、、
塗装箇所にも違いがあります。
なので表面の金額だけを見るのではなく、内容をしっかり確認してみてください。
っというより、僕ら業者がお客様にわかりやすく伝えることが一番大事なんですけどね 😳
今日は簡単ではありましたが、見積もりの内容についてお話ししました。
また次回!
アークプラス 藤岡
こんにちわー!
見積作成に夜中まで打ち込んで、次の日、きっちりと眠たそうな顔をする箕原です!
今日は『コーキングは外壁の血管です!』といった、夜間書いているのでテンション高めで
ブログを書いていきます!
家を『人間』とすると、
外壁が 『皮膚』
そして コーキングが 『血管』 であります!
誰が何と言おうと 『血管』 です!
いくら服で皮膚を守っても、
指の爪の横が切れたりしたら、少しの血がでても、痛いですよね?
すいばりが刺さり、ほっておいたら、指の中で化膿することもありますよね…?
いくら外壁を何重に塗装し、守ろうともコーキングがきちんと出来ていないと、
家は守れません!
ということをお伝えしたかったのです!
遮熱で耐久性があり、20年、30年持ちます!と推奨されていても、
家の血管、コーキングが持たないと意味がないのです。
弊社は、コーキングをかなり重要視しており、塗料の耐久年数に合わせたコーキングも
きちんと提案致します!
そしてコーキング作業を管理が目視で、きちんと確認します!
(勿論行けない時は写真確認です!)
本日は眠る前にブログを書いたので、騒がしくなりましたが、
塗装の作業・コーキング作業はどちらも外壁塗装において重要だということをお伝えし、眠ります!
今日もありがとうございました!
こんにちわ!
株式会社ARQPLUS(アークプラス)箕原です。
今回は大袈裟ですが
【アパートの内装を塗装で蘇らせよう!】というテーマでお話していきます。
弊社は賃貸オーナー様、不動産会社様から内装塗装の仕事案件を頂きます。
やはり年季がたつにつれて、傷、汚れの劣化が目立ってきます…
これは本当に仕方のないことです。
そこで!
塗装で塗れる箇所は全部塗り、古い作りのアパートを新築のように蘇らせよう!
という内容です!
古い賃貸物件のままではなく、
蘇らせるポイントは
1, 部屋全体的に小綺麗であるか?
2, 安価にできないか? ※ビルオーナー目線で考えた場合
だと感じております!
今回施工させていただいた現場の写真です!
【before】
【after】
キッチンタイル → 油・汚れ等を除去し、塗装仕上げ
換気フード → 同じく油・汚れ等を除去し、塗装仕上げ
後、写真はありませんが、窓枠・サッシ枠等を塗装しております。
※今回、キッチン扉はダイノックシート貼りもしております。
どうでしょう?
印象が変わりますか?
換気扇交換、キッチンパネルに変更等するよりは断然安価で施工可能です!
劣化している部材を塗装することで、
部屋全体の清潔感が保たれ、選ばれる方の最初の印象がいいと断然いいと思います!
このような感じでビルオーナー様の悩み、
『もう古いけど、機材変えたらお金がかなり、かかるよな…』
『作りが古いから、若いお客様が増えない…』
などを一つでも解決出来たら幸いです!是非、ご相談ください!
ブログ、また更新しまーす!