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コーキング打ち替えと増し打ちどっちがいい?? ~広島市で外壁・屋根塗装なら 株式会社アークプラス~
スタッフブログ
投稿日:2025.04.16 一覧に戻る

こんにちは!

いつもブログをご覧頂き

ありがとうございます!

アークプラスの鷹村です🤗

雨に雷、気温低下・・・

春ってこんな天気だったけ!?

現場でも急な☔で

作業中止になったりと💦

今日は晴れたので現場では

既存コーキングの撤去

行われていました!

今回は、

外壁の『コーキング』

ついてお話ししたいと思います!

外壁塗装を検討する際、

同時に考えるのが外壁コーキング

(シーリング)の処理についてだと思います。

コーキングを一度全て撤去して、

新たにコーキング材を充填する「打ち替え」

既存のコーキングの上から

新たにコーキング材で被う増し打ち」

どちらが良いのでしょうか?

1. どうして外壁塗装のコーキングは

 打ち替えや増し打ちが必要なのか?

通常、サイディングの接合部分には

コーキング材が充填されています。

外壁材として使われているサイディング材は、

気温が高くなるとサイディングが膨張して、

逆に気温が低くなると収縮するという特性があります。

ですから、サイデイングが外壁材に使われている建物は、

収縮した時にサイディングとサイディングの

間に隙間ができてしまい、

そこから壁内へ雨水が入ってきてしまいます。

コーキング材の役割は、

建物内部に雨水の侵入を防ぐ事と、

建物に掛かる応力

(地震や台風の時に建物に掛かる水平力)、

サイデイングの膨張収縮の緩衝などがあります。

2. 外壁のコーキングは

打ち替えと増し打ちの違いとは?

外壁コーキング 増し打ち

・ コーキングを撤去しないので、

  使用するコーキング材も少ないので

  費用が安く済みます。

・ 工事費用は安くなるけど、

  増し打ちできる条件が限られています。

外壁コーキング 打ち替え

・ コーキング材が新設されるので、

  応力緩和効果や防水効果が高くなります。

・ 現在のコーキング部分を全て

  剥がした上でコーキングを打ち直すので、

  打ち替えに比べて

  多くの手間と費用が掛かります。

3. 外壁のコーキングは、

基本的に増し打ちでなく、

打ち替えが良いです!

サイデイング外壁におけるコーキング部分は、

基本的に外壁塗装の際に

打ち替えを行う事が理想的です。

サイディングに使われている

一般的なコーキング材は

耐用年数が約7年~10年位なので、

外壁塗装で頻繁に使われている

シリコン塗料の約10~13年と比べると短いです。

つまり、次の外壁塗装が必要になる時期には、

既にコーキング材の劣化が進み、

ひび割れや肉やせなど

コーキング打ち替えのサインが

出ている事が多いです。

コーキング部分を修繕する上で

打替えに勝るものはありません。

しかし、打ち替えは、

増し打ちに比べ、多くの費用が掛かります。

ですから、費用を抑えて

コーキング工事を行なう為には、

機能に問題の無い部分で

打ち替えと増し打ちの線引きを行って

コーキング工事を検討する事もできます。

なぜなら、コーキングの表層が痛んでいても、

コーキング内部はまだ十分挙動に対して

追従できる部分もあるからです。

なお、これらの判断は、

経験豊富な有識者が実際に建物を見て

判断する必要があります。

4. 外壁のコーキングの

状態が良ければ、

打ち替えでなく低コストの

「増し打ち」もできます

コーキングの増し打ち工法は、

打ち替え工法に比べて簡単に作業でき、

使うコーキング材の量も

3分の1程度で済むので、

施工費用は当然安くなります。

しかし、増し打ち工法でも

品質を担保するための条件が2つあります。

1. 既存のコーキング部分にひび割れが無い

2. サイディングの厚さが15㎜以上ある

 増し打ちできる条件 

 既存のコーキング部分にひび割れが無い

  既存のコーキング部分が

  すでにひび割れているほど劣化し、

  硬くなっている場合は、

  増し打ちする事はできません。

  既存のコーキングの機能を全く

  果たしていない状態なので、

  打ち替えが必要です。

  なお、コーキングの上から

  塗料が塗ってある場合は、

  コーキングの劣化が進みづらいと

  言われています。

 増し打ちできる条件 

 サイディングの厚みが15㎜以上ある

 コーキングが本来の役割を発揮するためには、

 一般的には8㎜~12㎜程度の目地幅が必要で、

 厚みに関しては10㎜以上充填する事を

 シーリングメーカーが推奨しています。 

 サイディング目地にはコーキングの

 防水効果を担保するためと

 耐火構造にするために必ずハット型

 ジョイナーが設置されています。

ハット型ジョイナー

(サイディングの目地部分に入れるハット金具

 =帽子型の金具)

 の厚みが約5㎜あるので、

 12㎜厚の場合、7㎜程度しかコーキングを

 充填することしかできません。

 仮にサンディングの厚みが12㎜の場合、

 痩せたコーキングの上に増し打ちすると、

 新しいコーキングは、

 たった2㎜しか充填できません。

 これでは十分にコーキング材の

 耐久性を確保することができませんので、

 短期間で打ち直しが必要になってしまいます。

 これが、コーキングを打ち替えると

 コーキングの厚さが7㎜となります。

 各コーキングメーカーが推奨する

 厚さ10㎜には届きませんが、

 これが12㎜厚のサイディングで

 施工できる精一杯の耐久性と言えます。

 一方、サイディングの厚みが15㎜あれば、

 以前の古いコーキング材と今回新しく

 充填するコーキング材の厚みが

 それぞれ5㎜以上確保できるので、

 増し打ちで対応できます。

 一般的なサイディングの厚さですが、

 2,008年(平成20年)以降のサイディング材は

 厚さが14㎜以上、2,008年以前のサイディング

 の厚みは12㎜が多いという傾向があります。

 (現在サイディングボードは、

 14㎜、15㎜、16㎜、18㎜など様々な厚さの

 種類がありますが、

 一般住宅の場合14㎜と16㎜の

 サイディングボードが使われる事が多いです。)

ですから、外壁塗装を検討する際には、

外壁塗装の見積書に記載してある

コーキングの打ち直し、

増し打ちの項目と同時に、

建物のサイディング厚みについても

建物図面(仕上げ表、立面図、矩形図など)

を見たり、工事会社に確認したり

する必要があります。

5. コーキングの打ち替えが

できない場合はどうするの?

基本的に撤去できる部分は

撤去してから打ち替えを行いますが、

既存のコーキングが薄く撤去できない部分や

接合部分でコーキング仕上げを

行っている場合は、

現状で可能な最大限の厚みを

確保して増し打ちを行います。

コーキングの「増し打ち」

すすめる業者が全て悪徳業者と

いう事はありませんが、

本来打ち替えの部分を増し打ちにする事で

工事の費用を抑えた低廉な

 外壁塗装を提案してくる業者はよくいます。

ですからお客様は、

「なぜコーキングを打ち替えする

  必要があるのか?」

なぜ増し打ちで良いのか?」

業者にしっかりと説明してもらう事で、

お客様の住まいに合った

外壁塗装とは何かが分かるかと思います。

弊社ではプロの外壁診断士が

コーキングの劣化状況まで

しっかりと調査させていただき

お客様へご報告させていただきます!

広島で外壁塗装のことなら
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内装リフォームも承っております😊
 
 

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